Beach Yoga Lanikai 千葉店

【ヨガと自律神経】不安定になる原因は?

【ヨガと自律神経】不安定になる原因は?

精神的なストレス・過労は自律神経を乱す原因です。

自律神経が乱れていると、疲れ・頭痛・不眠・動悸・

肩首のコリ・喉の詰まった感じ・胃のトラブルなど

さらに、不安感・うつっぽさなど精神にも影響します。

こんにちは😋Beach Yoga Lanikaiのkiyomiです!!

では、その自律神経とはなんなのか?

健康に大きく影響している神経です。

交感神経はストレスや激しい感情に影響を受けるので

『興奮の神経』とも呼ばれています。

一方、副交感神経は楽しいことや穏やかな心の状態に影響される

『リラックスの神経』

つまり、生活の中で、忙しさが続いていたり

人間関係にストレスを感じていたりすると

『交感神経』が優位のまま。寝ても疲れが取れなかったり

疲労やストレスを貯めやすくなり

精神が不安定になっていきます。

自律神経を調整するために唯一、動かすことができるのは

『呼吸』

ヨガでは、呼吸(エネルギー)を循環させるために

アーサナ(ポーズ)をとります。

身体の痛みも解消され、そして心も癒し

副交感神経を優位にしてくれ

繋がっている心と身体、両方を健康にします。

ヨガの後の気持ちよさや軽さは

マッサージなど外側からかけた表面的な効果ではなく

内側の深い部分を治癒したものです。

今まで体験したことのない心地よさを味わえます💓

そして、私がお伝えしているKRIYA YOGAは

ただポーズを取るだけの表面的な効果ではなく

呼吸と意識を使うことで内側からしっかりデトックスを促します。

*不安定な状態が続いている

*ちょっとしたことにイライラする

*疲れが取れない

*眠れない

こんな方はぜひ、一度ヨガを体験しに来てくださいね☺️✨

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